CURIGO GUIDE
PDFからクイズを作る方法
読み返すだけでは、理解できたか確かめにくい。そんなときは、資料の内容を自分で答える問題にしてみましょう。Curigoでは、PDFを参考資料として添付し、目標に合わせた学習コースとクイズを作れます。
1. クイズにしたい資料と範囲を選ぶ
授業の配布資料、自分でまとめたノート、仕事で覚えたい用語など、学びたい内容がまとまったPDFを用意します。まずは「この章の重要な用語を説明できるようになる」のように、ひとつの目標を決めると進めやすくなります。
長い資料を一度に学ぼうとせず、必要な章やテーマを明確にしましょう。スキャンしたPDFでは文字や図が正しく読み取れないこともあるため、取り込んだ内容の確認が必要です。
自分が利用する権利のある資料を使い、個人情報や会社の機密情報を含むファイルは添付しないでください。資料の取り扱いはプライバシーポリシーで確認できます。
2. Curigoで学習コースを作る
- コース作成画面を開く。
Curigoにログインし、学びたいテーマを入力します。PDFのほかに、写真やテキストも教材の参考にできます。
- 資料を添付して、内容を確認する。
取り込んだ内容が元の資料と合っているか確認します。特に、数式、図のラベル、固有名詞、数値の読み違いに注意してください。
- 学びたい範囲と目標を伝える。
現在の経験や、何ができるようになりたいかを伝えます。作成時の質問に答えると、AIが学習の道すじを組み立てます。
- 短いレッスンを進め、クイズに答える。
コースを順番に進め、選択問題や用語の組み合わせなどで理解を確かめます。間違えた問題は、レッスンの最後にもう一度取り組めます。
3. 学習目標は、具体的に伝える
「このPDFを学びたい」だけでなく、使いたい場面、今の理解度、学びたい範囲を添えてみてください。
入力例:統計の授業資料を復習する
添付した資料のうち、平均・中央値・最頻値の範囲を復習したいです。統計は初めてです。それぞれの違いを説明し、具体的なデータから適切な値を選べるようになりたいです。
これは学習目標の記入例です。生成される問題やコースの構成は、資料や設定によって変わります。
資格の勉強なら「用語を覚えたい」、仕事の復習なら「実際の場面で判断できるようになりたい」など、目的に合わせて伝える内容を変えられます。
4. 問題と解説を、元の資料で確かめる
AIが生成する問題や解説には、誤りが含まれることがあります。正解表示だけで判断せず、疑問に感じた箇所は元のPDFや信頼できる資料と照らし合わせましょう。
- 問題が、学びたい章やテーマに沿っているか。
- 数値、用語の定義、条件が資料と一致しているか。
- 正解の理由を、自分の言葉でも説明できるか。
間違えたときは答えだけを覚えず、「どの条件を見落としたか」「似た用語と何が違うか」を確認してから、もう一度取り組んでみてください。
PDF学習でよくある質問
PDFの全ページが、そのまま問題になりますか?
Curigoは資料を参考に、テーマや目標に合うコースを作ります。全ページの内容や、指定した問題数が必ず再現されることを保証するものではありません。学びたい範囲を具体的に伝え、作られた内容を確認してください。
PDFがなくても使えますか?
はい。興味のあるテーマだけでもコースを作れます。語学、プログラミング、音楽、ビジネス、教養など、まずは知りたいことを言葉にしてみましょう。
無料で試せますか?
利用回数などに制限のある無料プランがあります。最新の利用条件やCurigo Proの料金は、アプリまたはWebのプラン画面で確認できます。