例題・図を読む
これはCurigoが作成した例題です。資格試験の実際の問題ではありません。
この例は二段階? 二要素?
二段階認証ですが二要素認証ではありません。確認は2回でもパスワードと秘密の質問は両方とも知識要素です。
組み合わせを変えて判定する
2回確認しているかと、異なる要素を使っているかを別々に見ます。
2回の確認と要素の種類
2段階 · 1要素(二要素ではない)
2段階 · 1要素(二要素ではない)
認証の組み合わせ
解き方を順番に
段階は確認する回数
二段階認証は本人確認を2つの段階に分ける方式です。1回目にパスワード、2回目に秘密の質問を求めれば2段階です。
「二段階」という名前だけでは、使う要素が異なるとは言えません。
要素は種類を数える
認証の要素は知識・所持・生体情報などに分けられます。パスワードと秘密の質問はどちらも知識です。2回入力しても一種類なので二要素にはなりません。
パスワードに加え、手元の認証アプリがあるスマートフォンで確認する場合は知識と所持の組み合わせです。
試験でも実生活でも混同しない
設問が「二段階」なら確認の手順を数えます。「二要素」「多要素」なら異なる要素を数えます。
具体的なサービスの認証強度は実装や攻撃手口にも左右されます。要素が2種類なら絶対安全と断定しません。
取引を自分で判断してみよう
Curigo独自の確認クイズです。答えを選んで理由まで確認できます。
0 / 3 問を確認
よくある疑問
二段階認証なら必ず二要素ですか?
いいえ。二段階で同じ種類の知識要素を使う方式もあります。
二要素認証なら絶対に安全ですか?
いいえ。フィッシングなどの攻撃があるため方式の選び方と運用も重要です。
範囲と例題の出典
この記事の例題・図・解説・クイズはCurigo編集部が独自に作成しました。実際の試験問題や公式サンプルの転載ではありません。試験範囲は次の公式資料で確認しています。
誤りの連絡:Curigo編集部