まず答えから
大学受験の勉強を始めたい。まず何をすればいい?
最初に志望先で必要な科目を確認し、各科目の現在地を一問か短い演習で測ります。その差から今週の一単元を決め、解く・直す・数日後に解き直す予定を作ってください。参考書を何冊も増やすことから始める必要はありません。
この記事の要点
- 志望先で必要な科目を確かめる
- 各科目を短い問題で診断して最初の一単元を決める
- 7日間は解く・直す・間隔を空けて解き直す
1日目:科目と現在地を紙に書く
志望校が決まっていれば募集要項で必要科目を確認します。未定なら候補を二つほど置き、共通する科目から始めます。入試方式や年度で必要科目は変わるため、学校名だけで決めません。
次に教科書や学校の小テストから一問解きます。「何がわからないか」を一言で書くと、最初に戻る単元が決まります。たとえば数学なら二次関数、英語なら文構造といった具合です。
2〜7日目:一単元を小さく回す
これは最初の一週間の例です。IESの学習ガイドは、学習を間隔を空けて配置すること、解説例と自力で解く問題を交互に使うこと、クイズで思い出すことを勧めています。
参考書とアプリはどう使い分ける?
教科書や参考書は単元の説明を読むために使います。アプリは通学中の短い復習や学習記録に向きます。勉強アプリの比較では、解く・覚える・記録する道具を分けています。
Curigoの過去問ラボには大学の問題と解説があります。単元の基礎を確認した後に「どこで知識を使うか」を試せます。過去問の点数だけで基礎の理解を判定しないようにしましょう。
計画を変える合図は?
同じ種類の間違いが続くなら、演習量を増やす前に前提の定義や公式へ戻ります。正解できても理由を説明できなければ、別の数値や条件で解きます。1週間後に「解ける問題が一つ増えたか」を確認すると次の単元を選びやすくなります。
よくある質問
志望校が決まっていなくても受験勉強を始められますか?
始められます。候補校の共通科目を見て基礎を進め、志望先が決まったら出題範囲に合わせて調整します。
毎日何時間勉強すべきですか?
一律の時間より、今週の単元で何を解けるようにするかを先に決めます。生活に合わせた時間を確保し、解き直しまで予定に入れます。
出典と確認日
事実関係は2026年9月24日に以下の研究・公式情報で確認しました。研究結果の解釈と商品のおすすめはCurigo編集部の判断です。
この記事はCurigoを運営する株式会社Bivrostが制作しました。比較対象に自社サービスを含む記事は、その関係を本文と比較表に明示しています。
