問題文・図
経済学部コア試験 第Ⅴ問(1)〜(5)
経済学部コア試験の英語。第Ⅳ問は空所補充、第Ⅴ問は下線部の誤りを選びます。

出題:学習院大学。公式問題の該当箇所を抜粋。原本PDF ↗
条件を整理する
第Ⅴ問は英文の下線部イ・ロ・ハ・ニから誤っている箇所を一つ選ぶ問題です。各文には一つの誤りがあります。原文の下線と番号は上の公式画像を参照。
第Ⅴ問5題の誤りと直し方は?
順にハ increasingly→increase、イ beneficial→benefited、ハ confusion→confusing、ニ soar→soaring、ハ eat→eatingです。公式解答の記号はハ・イ・ハ・ニ・ハです。
誤りを直す前後の品詞を見比べる
設問を選ぶと文の中で必要な品詞と修正形を確認できます。
1 toの後
原問題の焦点
正解と修正
判断の手がかり
副詞increasinglyでは目的語productivityを取れません。
1 toの後:ハ increasingly → increase。to不定詞には動詞原形が必要。
設問を選ぶ
解法を、順番に。
(1)〜(2):toの後とhaveの後
(1)のtoは不定詞を作るので後ろに動詞原形が必要です。increasinglyは副詞でありproductivityを直接増やす動詞にはなりません。increase productivityが正しい形です。(2)のhave ___ fromは現在完了の動詞を要求します。beneficialは形容詞です。have benefited fromに直します。
(3)〜(4):補語と名詞の修飾
(3)のwas too ___ for some employeesでは説明が「混乱を招く」という形容詞が必要です。名詞confusionをconfusingに直します。(4)はpricesを前から修飾する語が必要です。soarは動詞原形なのでsoaring pricesに直します。
(5):主語になる動作を名詞化
(5)はpeanut butterを食べることが主語です。eat peanut butterのままでは動詞原形が主語の位置に置かれています。Eating peanut butterにすると動名詞句が主語になります。Whileの節と主節の主語を分けて確認します。
解き方、つかめた?
ここからはCurigo独自の確認クイズです。選んだあと、理由まで確かめましょう。
0 / 3 問を確認
よくある疑問
increasinglyはいつ使う?
副詞として形容詞や動詞などを修飾します。この設問のtoの直後には動詞原形が必要です。
confusedではだめ?
人が混乱するならconfusedです。この設問はexplanationが混乱を招くという意味なのでconfusingが合います。
出典・解答の確認
出題:学習院大学 2026年度 経済学部コア試験(2026年2月6日実施)英語 第Ⅴ問(1)〜(5)。問題文・図・選択肢は大学公式PDFの該当箇所を抜粋して掲載しています。「条件を整理する」はCurigoによる要約です。
解説・計算図・確認クイズはCurigoが独自に作成。公開されている解答例との照合に加え、代入・式変形・全列挙・数値計算など、設問に応じた検算を行っています。図の操作は理解を助けるためのもので、証明は本文に示しています。
